大徳寺前の京都名物・大徳寺納豆磯田の日記

サンクスプレゼント

先月の終わりのこと。
お客様から1通のメールが届きました。

内容は、
「結婚式披露宴のサンクスプレゼント用に
大徳寺納豆を小分け包装してもらえますか?」
というものでした。

結婚式のお手伝いをさせていただくという嬉しいご注文。
「 和 」のイメージでというお客様の思いをお聞きし、
今回は和紙を使って包装させていただきました。

末永いお幸せを心よりお祈りいたします。


  IMG_3002.JPG

 

寒い時には・・・。

 

11月らしく、だんだん冷え込んできておりますが

皆様、風邪など引かれておられませんか?

 

紅葉も、色づき始め

これから京都は一年でもっともいい季節になりますね。

 

寒くなってくると、温かいものが身の回りに

欲しくなります。

コート、手袋に毛糸のパッチ?!

こたつ、ストーブにあんか(行火)?!

(少々年代が古いですが・・・)

そして、なにより温かい食べ物!!

 

私事ですが、私どもの今日のメニューは

定番ものの、湯豆腐!

京都はおいしい湯豆腐がいっぱいありますね。

ご近所にも、美味しいお豆腐屋さんがあってとても嬉しいです。

 

そこで、ちょっとおすすめがありまして・・・

yudoufu-1.JPG

 湯豆腐に薬味の一つとして登場するのが、大徳寺納豆です。

 

yudoufu-2.JPG

 少し刻んでいただいて・・・

 

yudoufu-3.JPG

それをお豆腐の上にぱらっとのせて・・・

 

yudoufu-4.JPG

 

お好みでカツオやおネギなどをのせて

ポン酢やお醤油なんかをすこ~し回しかけると・・・

 

yudoufu-5.JPG

 何とも、美味しそうな一品が出来上がりです!

湯豆腐の温かさですこし大徳寺納豆がとろけた頃にいただくと

湯豆腐のやさしいお味と大徳寺納豆のうま辛いお味とが

混ざり合って、何とも美味しくいただけます。

 

秋から冬の定番の湯豆腐に、ひと味加えてみては

いかがでしょうか?

 

 

 

 

仕込み

只今、大徳寺納豆の仕込み真っ最中です。

 

ホームページの『大徳寺納豆とは』の中でも作り方をご紹介していますが

その中でも、重要な部分は麹菌を発酵させる作業です。

温度や湿度など、麹菌が発酵しやすい環境を調えるのですが

私どもは、自然発酵による作り方をしておりますので

季節の気候により、対応をしていかなければいけません。

これが、なかなか思うに任せず苦労するところです。

 

今までの経験である程度は対応出来るのですが、同じ気候が毎年

やってくることはないので、いつも仕込みの間は気持ちを張り詰めている感じになります。

 

でも、それ故にいいものができたときは本当に自分の子供のように

かわいいものです。

 

自然発酵、そして自然天日乾燥でつくる大徳寺納豆は今時の

生産性や効率の世界とはかけ離れていますが、こういう物も少しぐらい

残っていていいのではないかと思っています。

 

どうか、いとしの子供たちを(!?)いえいえ商品を!お買い上げの折は

いとおしんで食べてやっていただければと思っております。

 

 

pagetop